少年漫画 低周波で攻撃する敵 高速タイピングでプログラムを書き換える 主人公
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魔人~DEVIL~
ねお娘
▼いつごろ読みましたか
2000-2005年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
だいたい全【6】巻くらい ?/ 完結
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
るろうに剣心 書き込み多め
▼作品タイトルの印象
蟲毒?(当時そばにあった他の漫画と取り違えているかもしれません)
▼著者の名前の印象
著者は分かりませんが 男性だと思います
▼作品について覚えていること【必須】
学生寮に住んでいた頃 同じ寮生が持ってきていた漫画本がどうしても気になり 質問をさせていただきます。
少年ジャンプや マガジンではないと思います。ガンガンかもしれません
一番よく覚えているシーンが主人公が霧深い部屋の中にて敵と戦闘するのですが、人型男性の 敵(バイオハザードの初代 タイラントのような見た目)が胸に エラのようなものを持っていてそれをものすごい速さで 振動させることにより 低周波の攻撃をしてくるというものでした
敵は知性のある怪物だったような気がします
最終話では主人公がパソコンのキーボードを高速でタイプし、プログラムを書き換えることにより法則をリアルタイムに上書きして勝利するという場面がありました
サマーウォーズのような展開ですが サマーウォーズより前の漫画だったような気がします
主人公の印象はメガネをかけていたか、少し 根暗でおとなしめな学生で、ヒロインもいました
超常現象を相手に解決していくようで、1話〜2話で一つ完結型の怪異解決型の作品だったかと思います
なんとなくですが 鬼太郎を現代風にしたような そんなイメージを受けました
よろしくお願いいたします