1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『途中の話を聞かせて』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
途中の話を聞かせて
途中の話を聞かせて
あぶらめちかた
あぶらめちかた
あらすじ
第4回トーチ漫画賞[準大賞]作家が描く、平熱の不条理。 学校の宿題を進めたい〈ともはる〉は、飼い猫〈ノブ〉のいたずらに手を焼いていた。 やっとの思いで完成させた宿題を眺めていたら…。 春の日暮れがまだ幼い影を濃く伸ばす。 第4回トーチ漫画賞[準大賞]作家が放つ、デビュー読切30p。
途中の話を聞かせての情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。

おすすめのマンガ

甲化人間

甲化人間

「お前も学校出たら甲化するんだぞ」──脳を機械の器に移し替え、第二の人生を謳歌する“甲化”。周りがどんどん甲化していく一方、女子高生のマコトはどうしてもその状況を受け入れられずにいた。

読切 彼女に会うのは殺しの後で

読切 彼女に会うのは殺しの後で

腕利きの殺し屋・加茂祐介。彼は今人生最大の危機に瀕している。それは標的が凶悪なマフィアだからでも、任務が危険だからでもない。大好きな彼女との約束が迫っているからである!! 殺し屋としての任務か、それとも最愛の彼女か。究極の二択に迫られる加茂はこの窮地を乗り越えられるのか!?

試し読み
Amazonに行く