あらすじ

ファンタジア大賞受賞作、待望のコミック化!!人が生まれず死者が死ななくなった世界で死者に安らぎを与えられる唯一の存在・墓守。12歳で墓守をつとめる主人公・アイは村人たちと穏やかな日常を過ごしていた。だがアイの住む村には大きな秘密があった――。
神さまのいない日曜日 1巻

ファンタジア大賞受賞作、待望のコミック化!!人が生まれず死者が死ななくなった世界で死者に安らぎを与えられる唯一の存在・墓守。12歳で墓守をつとめる主人公・アイは村人たちと穏やかな日常を過ごしていた。だがアイの住む村には大きな秘密があった――。

神さまのいない日曜日 2巻

12歳にして墓守をつとめるアイが住んでいる村の住人が“ハンプニーハンバード”と名乗る少年により殺された―。悲しみに暮れるアイ。そんな彼女にハンプニーハンバードは銃口を向け、死ねと告げるが―!?

神さまのいない日曜日 3巻

12歳にして墓守をつとめるアイは、人食い玩具(ハンプニーハンバード)と名乗る少年と[一緒に行く]ことを決意する。彼の目的は“死ぬ方法をみつけること”。そして、運命の歯車が急回転した──!?

神さまのいない日曜日 4巻

人が生まれず死ぬこともなくなった、神様に見捨てられた世界。村で唯一の「墓守」の少女アイは、ある日、村へやってきたハンプニーハンバートと名乗る不思議な少年と出会う――。アイに突きつけられた真実とは…。