あらすじ

<ストーリー> あたしの名前は日渡亜紀。山岳スキーのメッカ・白馬九竜スキー場のペンション「ドルフィンズ・イン」の一人娘。白馬にドカ雪が降った翌朝、うちに新しいアルバイト・群青勇樹がやってきた。ドジばっかりのトボケた男だけど、その正体は奇跡のオールウッドスキー【ブルードルフィン】に乗る天才スキーヤーだった。<収録話> 「白馬の蒼き疾風」「白馬のチャンプ」「スキーバトル」 <見どころ> ゲレンデを舞台に、主人公たちがプライドをかけてスキー勝負に挑む、王道のスポーツ漫画。魅力あるキャラクターはもちろん、スキーの醍醐味である風を切るスピード感や躍動感も見どころ。原作の有森丈時は、別名義で「金田一少年の事件簿」「探偵学園Q」「サイコメトラー」「神の雫」「エリアの騎士」など多くの作品を手掛けるカリスマ原作者。作画の大石知征とは、安童夕馬名義でもタッグを組み「東京エイティーズ」が大ヒットした。
スノードルフィン(新装版) 1巻

<ストーリー> あたしの名前は日渡亜紀。山岳スキーのメッカ・白馬九竜スキー場のペンション「ドルフィンズ・イン」の一人娘。白馬にドカ雪が降った翌朝、うちに新しいアルバイト・群青勇樹がやってきた。ドジばっかりのトボケた男だけど、その正体は奇跡のオールウッドスキー【ブルードルフィン】に乗る天才スキーヤーだった。<収録話> 「白馬の蒼き疾風」「白馬のチャンプ」「スキーバトル」 <見どころ> ゲレンデを舞台に、主人公たちがプライドをかけてスキー勝負に挑む、王道のスポーツ漫画。魅力あるキャラクターはもちろん、スキーの醍醐味である風を切るスピード感や躍動感も見どころ。原作の有森丈時は、別名義で「金田一少年の事件簿」「探偵学園Q」「サイコメトラー」「神の雫」「エリアの騎士」など多くの作品を手掛けるカリスマ原作者。作画の大石知征とは、安童夕馬名義でもタッグを組み「東京エイティーズ」が大ヒットした。

スノードルフィン(新装版) 2巻

<ストーリー> ライバル・長瀬との勝負に挑む勇樹は、驚異的な足腰のバネとバランス感覚による、完璧なカービングターンを見せつけて疾走する。オールウッドスキーの【ブルードルフィン】に乗り、最大斜度45度のアイスバーンが待ち受ける難所、ヘラクレス・バーンでの勝負に挑む! <収録話> 「重圧感(プレッシャー)」「三つの理由」「再会」「鉄塔くぐり」「挑戦」「運命の歯車」「誤算」「秘策」 <見どころ> ゲレンデを舞台に、主人公たちがプライドをかけてスキー勝負に挑む、王道のスポーツ漫画。魅力あるキャラクターはもちろん、スキーの醍醐味である風を切るスピード感や躍動感も見どころ。原作の有森丈時は、別名義で「金田一少年の事件簿」「探偵学園Q」「サイコメトラー」「神の雫」「エリアの騎士」など多くの作品を手掛けるカリスマ原作者。作画の大石知征とは、安童夕馬名義でもタッグを組み「東京エイティーズ」が大ヒットした。

スノードルフィン(新装版) 3巻

<ストーリー> 掛け声とともにスタートを切った勇樹と村田。スタートダッシュは両者ともまったくの互角。だが、その後の滑りにおいては二人の板と滑りの違いがはっきりと出る展開に。どちらかが限界を超えたスパートをかけたとき、この勝負に何かが起こる─。<収録話> 「滑り(スタイル)の違い」「勇樹の可能性」「最後の難関、突入」「谷越えジャンプ」「最終コーナー、回る」「九竜の新チャンピオン」「最後のメンバー」「もう一人の男」 <見どころ> ゲレンデを舞台に、主人公たちがプライドをかけてスキー勝負に挑む、王道のスポーツ漫画。魅力あるキャラクターはもちろん、スキーの醍醐味である風を切るスピード感や躍動感も見どころ。原作の有森丈時は、別名義で「金田一少年の事件簿」「探偵学園Q」「サイコメトラー」「神の雫」「エリアの騎士」など多くの作品を手掛けるカリスマ原作者。作画の大石知征とは、安童夕馬名義でもタッグを組み「東京エイティーズ」が大ヒットした。

スノードルフィン(新装版) 4巻

<ストーリー> 白馬九竜の「冬」はまだ始まったばかり。【ブルードルフィン】に乗る17歳の天才スキーヤー・群青勇樹の本当の闘いはこれからだ。運命の糸車に手繰り寄せられるように、銀世界を舞台にした新たなドラマが、今、始まる─。ウィンタースポーツの雄・スキーをテーマにした傑作スポーツ漫画。完結編となる第4巻は12歳の勇樹を描いた「番外編」を収録! <収録話> 「決戦」「リレーバトル」「同じ想い 仲間たち」「二匹のイルカ」「番外編」 <見どころ> ゲレンデを舞台に、主人公たちがプライドをかけてスキー勝負に挑む、王道のスポーツ漫画。魅力あるキャラクターはもちろん、スキーの醍醐味である風を切るスピード感や躍動感も見どころ。原作の有森丈時は、別名義で「金田一少年の事件簿」「探偵学園Q」「サイコメトラー」「神の雫」「エリアの騎士」など多くの作品を手掛けるカリスマ原作者。作画の大石知征とは、安童夕馬名義でもタッグを組み「東京エイティーズ」が大ヒットした。