あらすじ

こんなアブない雰囲気をまとった八千代くんなんて…私は知らない――。◆◆◆ ある日クラスメイトである八千代くんの首筋にキスマークを発見した蓮。大人っぽくて物静かな八千代くんの意外な一面が気になって仕方ない蓮は、2人きりになったタイミングで思わず真相を聞いてしまう。すると八千代くんの様子が豹変!?初めて見る八千代くんは不用意に近づいてはいけないようなどこかキケンな雰囲気を醸していて――…。◆◆◆ 「倉木ってガードゆるゆる――気をつけようね」本当の姿はどっち!?超ギャップ男子にドキドキしっぱなしの翻弄ラブ!!(この作品は電子コミック誌noicomi vol.126~130に収録されています。重複購入にご注意ください)
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キスのあとまで教えてあげる1巻

こんなアブない雰囲気をまとった八千代くんなんて…私は知らない――。◆◆◆ ある日クラスメイトである八千代くんの首筋にキスマークを発見した蓮。大人っぽくて物静かな八千代くんの意外な一面が気になって仕方ない蓮は、2人きりになったタイミングで思わず真相を聞いてしまう。すると八千代くんの様子が豹変!?初めて見る八千代くんは不用意に近づいてはいけないようなどこかキケンな雰囲気を醸していて――…。◆◆◆ 「倉木ってガードゆるゆる――気をつけようね」本当の姿はどっち!?超ギャップ男子にドキドキしっぱなしの翻弄ラブ!!(この作品は電子コミック誌noicomi vol.126~130に収録されています。重複購入にご注意ください)

キスのあとまで教えてあげる2巻

「――倉木の全部俺のものにならないかなって…」 ◆◆◆ 待ちに待った体育祭。応援団で大活躍した八千代くんは、パフォーマンスを終えて過去の未練が吹っ切れていることに気づく…。一方で、体育祭以降の八千代くん人気に少しモヤモヤする蓮。なんだか遠い存在になってしまったようで寂しさを感じていたけれど、八千代くんが授業中に「俺に彼女ができたら困る?」と内緒で手を繋いできて――…!? ◆◆◆ 「こーいうこと倉木にしかしないよ」沼すぎるモテ男子がまさかの独占欲!?ドキドキ不可避の第2巻!!(この作品は電子コミック誌noicomi vol.132、134、136、138、140に収録されています。重複購入にご注意ください)