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15世紀末のドイツ。片田舎のナウダース地方にはアルビノの子供が集められ、共同生活をする「白の家」があった。少女ドロテアもそこで育ったが、「白の家」が異教徒として告発され、自ら傭兵となり戦う決意をする。
故郷の白い家を救うため傭兵団に入ったドロテアだが、その容姿故か、孤立してしまう。そして、戦場で彼女が見たものは想像を絶する憎悪の世界だった。
ナウダースの領主にシャンツガルドは魔女として告発されてしまう。ハンベルグの裁判所に連行されたシャンツガルドに処刑の危機が迫る。ドロテアとギュルクは救出できるのか?
隣国エムスとの戦端が開かれた。エムスは大量のスイス傭兵で迎撃、雷鎚団は苦戦を強いられる。戦いの最中ドロテアを庇ったギュルグが負傷。そんなドロテアの前に、彼女を魔女として狙うコンラートが現れる。
単身ナウダースへ戻ったギュルグは窮地に陥った幼馴染・エルゼ姫の救出に成功。そこで、彼女から胸に秘められていた想いを打ち明けられる。その頃、遠く離れた戦地でドロテアは……!?
ナウダース領民の暴動を治めるべく、ドロテアの幼馴染・エルゼ姫は群集の前に姿を現す。一方、ドロテアは絶体絶命の雷鎚団を逃すため、エムスの軍勢に捕まってしまう。が、牢の中で祖母と再会したドロテアは……!?
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