あらすじ
時代はこれを待っていた!!人はバカであるためにバカになり、何故にバカはバカなのか?この深淵なるテーマのもとに、今“激烈バカ”が発動する。バカのバカによるバカのための激烈バカ!しまいにゃ大バカ大震災がさく裂するど。笑いの震度は、M9.9だ~~!!
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時代はこれを待っていた!!人はバカであるためにバカになり、何故にバカはバカなのか?この深淵なるテーマのもとに、今“激烈バカ”が発動する。バカのバカによるバカのための激烈バカ!しまいにゃ大バカ大震災がさく裂するど。笑いの震度は、M9.9だ~~!!
時代はこれを待っていた!!人はバカであるためにバカになり、何故にバカはバカなのか?この深淵なるテーマのもとに、今“激烈バカ”が発動する。バカのバカによるバカのための激烈バカ!しまいにゃ大バカ大震災がさく裂するど。笑いの震度は、M9.9だ~~!!
1990年代初頭、ぼくの周りは猫も杓子もマガジン!みんなマガジンを読んでいました!そのころのマガジンで一際異彩を放ち、一部の人たちから熱烈に愛されていたギャグ漫画がこちらの作品です! 同時期に連載されていた作品は、 ・はじめの一歩(森川ジョージ先生) ・金田一少年の事件簿(さとうふみや&天樹征丸先生) ・カメレオン(加瀬あつし先生) ・湘南純愛組!(藤沢とおる先生) ・疾風伝説特攻の拓(所十三&佐木飛呂斗先生) ・将太の寿司(寺沢大介先生) ・シュート!(大島司先生) ・破壊王ノリタカ!(刃森尊&村田ひでお先生) ・名門!第三野球部(むつ利之先生) ・MMR マガジンミステリー調査班(石垣ゆうき先生) ・BOYS BE…(玉越博幸&イタバシマサヒロ先生) ・スーパードクターK(真船一雄先生) ・風のシルフィード(本島幸久先生) ・少年よラケットを抱け(ちばてつや先生) ・Jドリーム(塀内夏子先生) やばすぎる・・・・ このラインナップの中で連載が続いたというだけでも、それだけで名作の証といえましょう。 スタイルは4コマとかそういうショートなもののギャグもので、ページ数も少なかったです。あと確か必ず掲載順はラストだったように記憶しています。 絵柄はそれほど上手くない(しっ、失礼します)劇画調で、基本しょうもない(すっ、すいません)ギャグ!下ネタも当然アリです!!! 個人的に記憶に刻まれているギャグは「なんちゃって〜〜カクカクカクカク」ですね! ちなみにコミックスがなぜか数あるマガジン連載作品の中で唯一ワイドコミックスで出ていて、私の本棚だとアシベくんの隣に並んでいました。