あらすじ詐欺に巻き込まれた長屋住まいの身寄りのない美女、おりん。彼女を助けるために、皆で一芝居打つことになったが、そこに意外な人物が現れ…!?そして、里江は元許嫁の源之丞と四年振りの再会を果たす。長く辛い時を経て、再び求婚された里江だが――。
いちご100%で知られる河下先生の新境地、というか 殺陣などのアクションにはそれほど見どころといえる箇所はないものの、さすがにキャラクターは魅力的。現代口調の主人公が浮いてて違和感を覚えるのも最初だけで、リアリティの線引きが分かりやすくはっきりしているので読んでてすぐ慣れる。 女剣士の里江にいちいちグッとくるというか、膝から下しか露出してないのになんでこんなにセクシーなのかと。てか3巻くらいからサービスカット増えた?テコ入れかな