あらすじ文子(ふみこ)につきまとわれる上条あゆむ(かみじょう・あゆむ)は、秋という季節にセンチメンタルな気分に。そして、ケーコとは兄弟みたいな仲良しという感覚でいたあゆむだったが、男子生徒と一緒にいるケーコを見て複雑な気持ちになってしまう。そんな時、雪が降る夜にアパートへやってきた謎の少女が、いきなりあゆむに抱きついて……!?