あらすじ新年に仲間達を呼び出したらんぽうは、「サバイバルすごろく」をやろうと持ちかける。それは、サイコロの出た目で止まった所にある数と同じ数字のカードに書かれた過酷な指示を実行に移し、実行できなければ失格となり、生き残りを競い合うゲームで、勝者にはチュー太郎の開発した時価数百億円の人工ダイヤがもらえるのだ。そして、全員参加でサバイバルすごろくが始まるが、最初に出た指示は「鼻からおせちを食べる」で……!?