あらすじ独裁者のナムセン大統領を地獄の業火で焼き尽くしたナセル・バラモンを、“瑪羅門選ばれし七人”の六番目の男として仲間に加えた瑪羅門龍(ばらもん・りゅう)達。その後、船で七番目の男がいる国へ向かった龍は、黒い服を着た謎の男に邪悪な気を感じ取る。そこで逃げ出した謎の男を捕まえた龍達は、男が時限式の高性能爆弾を船に仕掛けたことを知って……!?
最初の方の悪を裁く感じと世界編になり仲間集めのあたりは好きだけど最後の急展開は好きじゃないが一見価値があると思う。 子供の頃はふーんという感じだったが今読むと色々な事情を勘ぐってしまう。 漫画の内容よりも「神戸連続児童殺傷事件」の犯人が犯行声明にセリフを引用したので一時期有名だったな