あらすじサエグサ杯、かもめ中対ドルフィンズ戦。その開始直後、大舞台に平常心を失いかけているイレブンを鼓舞するため、唯と近江は奇襲をしかける。敵CBの足先がギリギリ届かない唯の絶妙なロングパス、驚異的な跳躍力で敵DFに競り勝った近江、そしてゴール前に転がったボールを蓮葉が押し込む理想的な形で、まさかの先制点奪取に成功する。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中にちょっと読んでいて楽しみにはしていたがこの時期にサンデーを読むのをやめていたので続きが気になってたので読んだが凄い良い少年漫画だった。 ・特に好きなところは? 浦田の白川とナリアと違い精神的に脆い部分を気づくとところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 可愛い絵柄だが内容は良い少年漫画だった。仲間を集めるところや自分のことだけではなくチームとして最適化していくのがいいしチームの雰囲気を変えていくかなどサッカーの個人技以外のところにも含めておもしろい。 次は「最後は?ストレート!!」を読むかな