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高校で現代文の先生をしている通称・タナセンは教え子の女子生徒・海堀にラブレターの添削を頼まれる。自身の過去のトラウマから生徒の悩みには踏み込まないと考えるタナセンだったが…。
高校で現代文の先生をしている通称・タナセンは教え子の女子生徒・海堀にラブレターの添削を頼まれる。自身の過去のトラウマから生徒の悩みには踏み込まないと考えるタナセンだったが…。
脚本家の端くれの野田樹、25歳。自分の脚本に納得できないわ、先輩からも手厳しい意見をありがたく頂戴するわで最悪な気分な帰り道。人形が着るような綺麗で可愛い洋服を売るお婆さんに出会って…?
めっっちゃよかった読切!!すごくいい、青春だ…眩しいほどによかったです。漫画だけど文芸っぽい美しい物語だと思いました。 タナセンめっちゃええやん~!!さすが国語教師というか、読んでて自分自身にも響きました。かっこいいよタナセン。本当によかったので多くは語らずに…ぜひ読んでほしい読切です!!