あらすじ3日間連続武道館ライブの初日を迎えた陽司は、完成度の高いステージングを見せ、アーティストとしての才能を発揮する。完成された陽司に対し、トーイは自分なりの表現方法を模索する。ところが、デビュー前夜、トーイの周辺でなにかが起ころとしていた……!!
カッコ良くてファッショナブルなマンガですね。 ブルージャイアントのような目から音を感じる事ができる熱量と、BECKみたいなファッショナブルな部分もあり、結構名作だと思うんだよね。 ヒデローがとってもカッコ良かったですね。 ギャグはつまらないんだけどね。