あらすじ翔平(しょうへい)や花岡(はなおか)隊長達による鉄(くろがね)一族への反撃は、おびえ暮らす黒首島(くろくびとう)の人々に一抹の波紋を投げかけるが、それでも鉄の恐怖に縛られた村人達は動こうとしない。そんな中、翔平達を「光の者」と呼び、接触してくる者が現れる。一方、ミダレガミに捧げる生け贄として追われる紗由(さゆ)と「鉄指の紳士」黒井(くろい)の前に、おぞましき変体死霊を操る「亡霊使い」が迫っていた!!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 初期のギャグ路線から姉の話とミダレガミが出たあたりから全く違う感じなってる。回収されるかなと思った話も回収されずにちょっと触れただけで終わった ・特に好きなところは? 鉄一族と蓑虫一族みたいな奴 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 途中からかなり雰囲気が変わるマンガだが面白い。ただ残酷な表現と精神的にくる描写が多いのでホラーが苦手な人はやめた方がいいね…