あらすじ羽美が大きなカバンを持ってバスを待っていた。カバンの中には北海道のガイドブックに青春18キップ。そう、羽美は「自分探しの旅」に出ようとしていたのだ。改蔵は「自分探しの旅といえば聞こえはいいが、その大半は現実逃避、もしくはただの失踪」と喝破。羽美に「自分探しのプロ」である私立探偵・自分寺三郎を紹介する。
ハマる人には、ハマるけど、苦手な人はそくブックオフ。 こんな感じの漫画だったな。 シュールなブラックジョークに、時折見せる下ネタが僕にはハマりましたね。久米田さんの絵ってイラストっぽくて可愛いんだけど、ネタが結構政治的だったりブラックな事多いんだけど、うまく調和している。 サンデーの好きな漫画の一つです。