あらすじ氷河の里でラルゴ・ロイドの口から、政府が隠し続ける真実が語られる中、再び「瞬き」が…!?そしてラグは、太陽の記憶の手がかりを求め北の果てへ。その地で、ラグが自らの使命を果たす為に下した決断とは!?
とにかく絵が美麗で他に似たような漫画は思いつかない独自の世界観を持ったファンタジー漫画です。なによりキャラクターデザイン(主にテガミバチの制服とそれぞれの武器)の素晴らしさが印象的です。そういえば浅田先生って今漫画描かれてるんですかね?