てがみばち
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夜が明けることのないAG(アンバーグラウンド)という名の地。首都を照らす人工太陽の光も届かない危険な土地で人々のテガミを届ける仕事があった。命を賭してテガミに託された“こころ”を運ぶ彼らを、人はテガミバチと呼んだ!
夜が明けることのないAG(アンバーグラウンド)という名の地。首都を照らす人工太陽の光も届かない危険な土地で人々のテガミを届ける仕事があった。命を賭してテガミに託された“こころ”を運ぶ彼らを、人はテガミバチと呼んだ!
クオーレという小さな街にはたくさんの半獣が暮らしている。半獣達にとって大切な連絡手段である「手紙」それを届ける郵便局を皆はこう呼ぶ『心を運ぶ郵便局』と…。これはクオーレにある「クオーレ郵便局」に新人としてやってきたビノ=ロッシが個性豊かな先輩達に振り回されながらも奮闘する物語である。
とにかく絵が美麗で他に似たような漫画は思いつかない独自の世界観を持ったファンタジー漫画です。なによりキャラクターデザイン(主にテガミバチの制服とそれぞれの武器)の素晴らしさが印象的です。そういえば浅田先生って今漫画描かれてるんですかね?