あらすじ襲われたもえみを助けた事をきっかけに、洋太は、ついにもえみへの想いを告白する決意をする。もえみを呼び出した洋太だが、そこにあいと貴志が現れ、貴志はもえみに、嵐の日の出来事の真実を告げる。動揺を隠せないもえみに対し、洋太は…!?
連載時は読んでることがバレるとエロいやつ認定されるのと人生経験がなかったため面白さがわからなかった。改めて読むと都合の良い展開含めて味わいがある。当時のトレンディドラマに憧れる小中学生が考える格好良さってこんなんだったな。