あらすじ山田が部室にひとりで漫画を読んでいたところ、副部長が入ってきた。茶碗の良さが分からないという山田に、茶道の魅力を伝えなくてはと思う副部長だが、姉崎部長ほどの知識はない彼女には、伝えたくてもうまく言葉にすることができない。その間に現れた雅矢や夏帆たちも見当違いな感想を述べだす始末で、やむなく副部長は、部で一番高い20万の茶碗を取り出して…?
不良×茶道というのが斬新で、設定がまず面白いです。 不良が出てきますが、基本平和で可愛くて、癒されます。 西森先生のギャグセンスが好きなのですが、 クスッと笑えるギャグ漫画が好きな方にはぜひおすすめしたいです。 ストーリーも面白いです!