あらすじ東東京大会決勝戦。センバツ優勝校・東王を相手に、初回2点を先制したあお高。迎えた2回表、相手投手・有坂は徐々に調子を上げていたが、右京がいち早く有坂のクセを見抜き、大仏にもヒットが飛び出すなど、この回も2死1、3塁のチャンスに!ここで打順が回ってきた1番・右京は、一気に有坂を打ち崩せるのか…!?
主人公キタローとあお高ナインが甲子園で成し遂げたとある偉業をうけて、試合後のインタビューで鈴ねぇ(監督)が流した嬉し涙に胸を射抜かれました。 女監督といえばモモカンが有名だけど、私は断然鈴ねぇ推し。 あと同作者の「Be Blues!」よりはキャラがサンデーっぽいというか、少年漫画的というか