主観でOK!実写映画化で「成功したマンガ」「大失敗したマンガ」教えて
サーキットの狼」 え、実写化されていたんだ、と、懐かしさで見てみたが 70年代の邦画の「金をかけなくても面白い映画を撮ってやる」 という思いが空回りしている感じが凄い(笑)。 スポンサーがロッテだからか、とか、 あーF1とかイベントとかの記録映像を使い回ししたな、とか、 知りたくない映画製作の裏事情が、画面から伝わり捲りすぎ。 「タイガーマスク」 ウェンツ主演。もうね、この映画の脚本を書いたやつを キャメルクラッチで30分くらい締め上げてやりたい。 少ない予算で撮れる、を前提に脚本書いただろ、これ、としか感じない。 そういう前提条件で仕上げたなら確かに相当に上手い脚本だが、 そのために筋書きが破綻していて面白くない脚本になんの価値があるというのか? つくづく思った。 漫画って、予算とかあまり関係ナシに 作者の思いを作品に製作できる。 それは素晴らしいことだな、と。 映画はどうしても予算との闘いになるんだな、と。
タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ
※ネタバレを含むコメントです
サーキットの狼-モデナの剣-の絵に近い」 【内容】 季節は夏。森林が近くにある別荘のようなところで褐色の美しい日本人女性(確か人妻)が屋内の浴室でシャワーを浴びていると、そこに男が侵入してくる。 捕らえられた女性は別荘の裏庭に立てられた竹の棒の様なものに両手両足を縄で縛られてしまう。 ちょうど男の目線の高さに女性の尻がある程度の高さ。 そして男に『蝉みたいに鳴けよ』と言われながら縛りつけられているのと同じような竹の棒で尻をスパンキングされ、涙を流しながら『みーん、みーん』と鳴かざるを得ない女性。そしてその棒を局部に差し込まれて刺激され、『蝉なら蝉らしくションベンしてみせな』と言われ、放尿しながら絶頂。 そして数日後、女性の旦那さんとその男が別荘に訪れ、その旦那さんが奥さんの話をするとその男が『買い出しにいかれてますよ』みたいなことを言い、『みーん、みーん』という声が聞こえ、旦那さんが『近くに蝉がいるんですかね?』言ってラストカットへ。 蝉の鳴き声は別荘の裏庭に立てられた棒に縛りつけられたままの女性、涙を流しながら蝉の鳴き真似をしているシーンで終わり。 内容はうろ覚えでセリフなど違う部分もあると思いますが、ほぼ書いたような感じです。 古い漫画で読み切りのはずで、特定するのも困難かと思いますがどうぞよろしくお願いします!!
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