あらすじ渚の町にシャブをまかれた一件で緊急草書会議を召集した本気。そこで本気は総長を諌め、錦を殴った。そして、その責任として草書バッチを総長に返した。錦は殴られた事に怒り、本気をしとめようと中国人の周を殺し屋として送り込んだ。本気に狙いをつける周だが、横にいた次郎を見つけ、前に助けてくれた人は撃てないと、寸前のところで裏切り錦組のひとりを殺し逃亡した。周は本気のところへ行けば助けてくれると思い、渚町へと急ぐが…