あらすじ本格ミステリが裁判員制度を“攻略”!!誰よりもくわしく、裁判員制度の達人へ――!とある強盗傷害事件をモチーフとした模擬裁判の裁判員に選ばれた燈馬(とうま)&可奈(かな)は……!?「できれば自分が裁判員になったつもりで読んでください」と、作者・加藤元浩がアナタに挑戦状を叩きつける!!「立証責任」編のほか、定年直前のベテラン鑑識課職員が“不審火”のナゾに迫る「鏡像」編を収録!!
数巻は読んだ気がするのにもう内容覚えてなくて、改めて1巻読了。 懐かしい! 今読んでも話と推理、証明の部分はしっかりしてるので面白いです。