あらすじ九州唐津競艇場にやって来た憲二は、初日のレースでフライングしてしまう。それから3日間というもの、フライングを恐れた憲二は思い切ったスタートが切れずに成績も最悪の状態。心配した青島は先輩の鮎川に相談するのだが…!?
作品情報著者河合克敏巻数全30巻カテゴリ少年マンガ出版社小学館レーベル少年サンデー掲載誌週刊少年サンデー年代1990年代刊行期間2008/07/04ジャンル社会スポーツアクションタグ競艇パチスロ化香川1000万部突破略称モンキー・ターンクチコミをみる作品トップにもどる
名無し12ヶ月前マンガみたいな話を集めるトピック競艇マンガの「モンキーターン」で主人公の使う凄技が 超鋭角的なターンのVモンキーというターン。 マンガの連載時は、立ち姿勢気味を維持しながら高速で ターンをする「モンキーターン」が新しい高度な ターンテクニックとして使われ始めていた時期。 なのでそれすら超えるVモンキーなんて 「現実には無理」とも言われていた。 でもその後「まるでVモンキー」といわれる超鋭角ターンを 現実に披露する選手もチラホラあらわれたりした。 まあ実際のところはそこまで鋭角ではないとか たまたまモーターが抜群だったからできただけとかの 感じもあるけれど。 けれどそのあとに 「ウィリーターン」という まるで船尾のモーター以外は船底が水面から浮き上がって いるようなターンとか 「スコーピオンターン」(添付写真)という ターン時の外足加重の概念をくつがえすようなターンとか マンガ以上に凄いターンとか出てきたりした。 自由広場1わかる