作品情報著者浅見理都arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルコミックDAYSarrow_forward_ios
そんな気がする。 周りの大人は「うーん」という顔をするかもしれないけど、あの年齢で大人の顔色をうかがわずに自分の思うままに行動できる子はそういないと思うので、先生はイサムくんに無理やり校長先生が好む作文を書かせるようなことをしなくてよかった。 先生がどこか「秋津」に似ているなと思ったけど、浅見理都さんは室井大資ファンなのかな?