あらすじ史上最大の絶望の中で――想い、交わる。東京・上野に史上最大の怪神が襲来。行方不明となっていた萩原美月は、かつての友・碧流らとともに怪神を討つべく上野へ急いでいた。時を同じくして、実験台として軍に囚われていたテンメイ様もまた、美月に会いたい一心で脱走を図る…… 贖罪と、復讐と、無垢な愛と。歪んだ情熱の先にある、それぞれの希望の正体とは。
内容は序盤しか読まなかったけどなんかバトルモノとかで辛い過去はあるけどそれで擁護しようがない鬼畜外道悪役の過去編みたいな感じだった 後いじめを受けたから共感できるみたいな感想が多い漫画だけど 特に罪もない子供が巻き込まれて死んだり完璧でないにしろ自分も子供なのに必死で弟育ててきた兄を殺したのを自業自得扱いやスッキリしたとかいう感想ばかりな辺り被害妄想や逆恨みが激しい読者が多そうな印象