あらすじ立ちはだかる怪異―― そして、罪。人ならざる「兵器」として軍の管理下に置かれた萩原美月。天の膿から降り落ちる怪神と、人類との戦いの最前線で戦闘することを余儀なくされた美月は贖罪のため、国に奉公するが…… その「手」の異能は、誰のために? 怪神手(アヤシデ)たちが動き出す。
内容は序盤しか読まなかったけどなんかバトルモノとかで辛い過去はあるけどそれで擁護しようがない鬼畜外道悪役の過去編みたいな感じだった 後いじめを受けたから共感できるみたいな感想が多い漫画だけど 特に罪もない子供が巻き込まれて死んだり完璧でないにしろ自分も子供なのに必死で弟育ててきた兄を殺したのを自業自得扱いやスッキリしたとかいう感想ばかりな辺り被害妄想や逆恨みが激しい読者が多そうな印象