あらすじ中年無職、親の遺産で生きている小倉。酔っぱらっていた彼は、家の目の前の河川敷で拾った巨大な二枚貝を食べようと持ち帰った。しかしそのなかには、子ども・かいのこちゃんが! 彼?は長年FMラジオを聞いていたこともあり、しゃべりが達者だった! そのうえ発酵食品などの保存がきく調味料はいくらでも貝の中から取り出せる! そんな子どもと小倉の、よくわからない日々が始まったのであった…。続きを読む
作品情報著者きはらゆりこarrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニング・ツーarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios
あらすじ中年無職、親の遺産で生きている小倉。酔っぱらっていた彼は、家の目の前の河川敷で拾った巨大な二枚貝を食べようと持ち帰った。しかしそのなかには、子ども・かいのこちゃんが! 彼?は長年FMラジオを聞いていたこともあり、しゃべりが達者だった! そのうえ発酵食品などの保存がきく調味料はいくらでも貝の中から取り出せる! そんな子どもと小倉の、よくわからない日々が始まったのであった…。続きを読む