かいのこちゃんかわいい。細かいことは良いんだよという日常SF感が好き。
いみふ
合う合わないがあると思うけど、私には合わなかった。
ボゾ族の油もがん漬けも気になりすぎる
毎話毎話出てくる発酵食品が一度も聞いたこと無いマニアックな外国料理でおもしろいw
「陰キャの四十路無職男性が急に現れた貝の子供に居着かれて、モヤシでご飯作る代わりに発酵食品を出してもらう」ってあらすじだけ聞くと無茶苦茶なんだけどほのぼのしてて癒やされる
バッタのガルムで炒めたサイクロークイサーン食べてみたい…!
このマニアック発酵食品をどうやって作者が取材してるのか気になる。日本で食べられるんだろうか・・・?
愛おしいお手々🥲
もぐの気持ちを考えて公開収録行かなくて良いって言うだなんて。かいのこちゃんのが大分大人だなw
JAXAで何やらかしたんだもぐは
単行本の表紙かわいい〜
ピンク色の殻なんだね
中年無職、親の遺産で生きている小倉。酔っぱらっていた彼は、家の目の前の河川敷で拾った巨大な二枚貝を食べようと持ち帰った。しかしそのなかには、子ども・かいのこちゃんが! 彼?は長年FMラジオを聞いていたこともあり、しゃべりが達者だった! そのうえ発酵食品などの保存がきく調味料はいくらでも貝の中から取り出せる! そんな子どもと小倉の、よくわからない日々が始まったのであった…。
中年無職、親の遺産で生きている小倉。酔っぱらっていた彼は、家の目の前の河川敷で拾った巨大な二枚貝を食べようと持ち帰った。しかしそのなかには、子ども・かいのこちゃんが! 彼?は長年FMラジオを聞いていたこともあり、しゃべりが達者だった! そのうえ発酵食品などの保存がきく調味料はいくらでも貝の中から取り出せる! そんな子どもと小倉の、よくわからない日々が始まったのであった…。