「陰キャの四十路無職男性が急に現れた貝の子供に居着かれて、モヤシでご飯作る代わりに発酵食品を出してもらう」ってあらすじだけ聞くと無茶苦茶なんだけどほのぼのしてて癒やされる

このマニアック発酵食品をどうやって作者が取材してるのか気になる。日本で食べられるんだろうか・・・?

もぐの気持ちを考えて公開収録行かなくて良いって言うだなんて。かいのこちゃんのが大分大人だなw

おおつぶかいのこちゃんのはっこうびより
大粒! かいのこちゃんのHAKKO日和 1巻
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なんとも言えない可愛らしさのほのぼの日常発酵食品グルメSFにコメントする
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