こどもだけで行く、江戸から伊勢へ456キロの旅『てくてく ~東海道ぬけまいり~』|中野晴行の「まんがのソムリエ」第43回 | 中野晴行の「まんがのソムリエ」 | Book Bang -ブックバン-
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江戸の東海道をマンガで体験 『てくてく ~東海道ぬけまいり~』山崎浩...
『黒鷺死体宅配便』の“山崎峰水”が“山崎浩”名義で描く新境地!はじめての冒険は456キロメートル!?江戸から伊勢を目指し、子供ふたりが東海道をいざ進む!!江戸時代―――親や主人の許可を得ずに、伊勢神宮へ向かう人たちがいました。名目上は伊勢参りというものの、彼らの目的は諸国漫遊などさまざま…少女・いちと少年・十は、伊勢にいる父に会うために東海道を進みます。