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子どもの頃から裕福な家庭で育ち、頭も顔も良い佐々原。女子にもモテて、ずっと幸せな人生を過ごすと信じていた。そんな佐々原が、あることがきっかけで無職になり、ネカフェ暮らしに。お腹を空かせて街を歩いていると、お菓子の試供品も貰う幸運に！しかもその店ではバイト募集をしていたため、さっそく店内へ。中から出てきたパティシェは、見覚えのある男で…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.57』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
佐々原が会社を辞めたきっかけとなった女性がバイト先に来店して刃物を振り回す事件が起こる。慌てた佐々原は、折原を指して好きな人がいると宣言し、その場をやり過ごす。女性が帰ったあとに、折原になぜかキスされた佐々原はパニックに……。数日後、来店客が増え客がチラチラと折原を見ていることに気づく。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.59』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
「宿代の代わりにキスをくれ」…と折原に言われ、キスをする佐々原。そのまま押し倒され服を脱がされる。全身を触られていることに耐えていると、急に折原が「からかっただけ」と去っていく。そんな態度に、くやしさよりも悲しさが襲ってくる佐々原。ふたりで店休日にカフェ巡りをしている時に、折原がパティシエを目指した話を聞き…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.61』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
折原と寝るために、自分から誘った佐々原。しかし、行為が進むにつれ怖くなって拒否してしまい…。結局最後までできず、翌日仕事に身が入らなくてボーッとしてしまう佐々原。そんな時、美人芸能人が予約商品の受け取りに来店。折原と親しい間柄のようで、ふたりの関係が気になってしまう。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.63』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
折原の元カノ・ジェシカは選手時代の仲間で完璧な美人。そんな最高の女性を振ってまで佐々原を忘れられないと言う折原。しかし、自分にそんな価値があるのか？ と疑問に思ってしまう。そんな時、ブルーバードにジェシカから予約注文が入る。折原のためにコネを利用して現在も協力する姿に自分も何かできないかと考え始めて…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.65』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
折原とイチャついてるところへ折原の妹・美輝が部屋へ入ってくる。慌てる佐々原だが、折原は冷静に「説明してくる」と部屋を後にする。戻った折原に「美輝に見られてもいいと思った」と言われ、折原兄妹の過去の話を教えてもらう佐々原だが…。甘い世界のハッピーエンディング!! ※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.67』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
