あらすじ「宿代の代わりにキスをくれ」…と折原に言われ、キスをする佐々原。そのまま押し倒され服を脱がされる。全身を触られていることに耐えていると、急に折原が「からかっただけ」と去っていく。そんな態度に、くやしさよりも悲しさが襲ってくる佐々原。ふたりで店休日にカフェ巡りをしている時に、折原がパティシエを目指した話を聞き…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.61』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。