あらすじ麻雀をするために集まった4人。その家の奥さんは、ふと見ると電話をかけていたがその電話線は切れていた。更に奥さんは裸で踊りだしたが、主人は気にしなくていいと言う…額に飛び散る汗が今日も迸る!蛭子能収の傑作短編集。