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タイトル
本文
源義経
源義経
佐野絵里子
佐野絵里子
あらすじ
時は平安末期。平家の世、盛りに栄えていた京の鞍馬山で育った源氏の遺児・牛若丸。「平家にあらずば人にあらず」の世相を感じつつも、源氏再興の為平泉へと赴き、そして兄・源頼朝とともに平家討伐を行っていく義経。しかし、義経が平家討伐を進めるほどに、兄・頼朝との溝は深まっていく…。源平時代を疾風の如く駆け抜けた天才武将・源義経の生涯を、苛烈に美しく描く一代絵巻!!作者執筆の義経解説コラムも特別収録した、幻想的本格義経漫画の決定版!!
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加持祈祷うけたまわりマス

加持祈祷うけたまわりマス

海のそばの街。高校に通いながら神主としても働く青桐志貴(あおぎり・しき)。しかして彼の“裏稼業”とは……? 『為朝二十八騎』、『たまゆら童子』でおなじみの佐野絵里子による中篇シリーズ連載が一冊にまとまりました。全話、全番外篇に加えてカラーイラストもふんだんに収録! さらには「退屈な午後に」、「お天気いい日」、「水底の宴」、「鎌倉猫迷路」の豪華な4本の読切も楽しめます。
為朝二十八騎

為朝二十八騎

その者は、2メートルを超す巨体であった。左腕が右腕よりも12センチメートル長く、強弓を引く事が出来た。友を愛し、馬を愛し、大自然に心震わせる情熱の男。その名を「源為朝(みなもとの・ためとも)」という――。史上最強の弓の名手「鎮西八郎為朝」を中心に、火の大地・九州を、弓弦アクションを、類いまれなるドラマを活写する! 『たまゆら童子』の佐野絵里子による初の長篇、始動。さまざまな画材を使って、まるで絵巻物のような画面を作り上げる手腕は見惚れてしまうほど。人気の連載作品がコミックスにまとまりました!
たまゆら童子

たまゆら童子

京の都の片すみに、人々の信仰を集める小さなお堂があった。霊験あらかたな観音様を祀るそのお堂は、如意輪堂と呼ばれ、今日も誰かが、願いをかなえにやって来る――。様々な人々の心模様が不思議な童子との出会いによって導かれていく…。華麗な筆で描かれる平安幻想絵巻!

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バンデット

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鎌倉時代末期。商人にこき使われる奴隷身分の下人・石は、ひょんなことから武士にとらわれた謎の男・猿と出会う。協力し合ってなんとか自由を手に入れた二人。しかし、猿の口から出たのは、信じがたい言葉だった。「これから、700対2の戦を始める」太平の眠りをぶち破る驚天動地の歴史活劇が開幕!
うらたろう

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時は戦国! 武士の始まり、二大勢力『平氏』と『源氏』激突! 源平合戦。『平氏』が『源氏』に逆転大勝利したパラレル鎌倉時代! 舞台は、現在より夜が暗く…妖魔蔓延る日本列島! 不治の病(?)に侵された少女は「不死」を求める旅に出る。出会ったのは…800年以上、生き過ぎて「死にたい」と願う不死身の男。「生きたい!」と願い「死にたい!」と願う。対照的で似た者同士。そんな二人は生・逝きる為、供に旅立つ!!? 超鬼才・中山敦支が贈る「一生懸命生きて逝きたい」不死身と不治身のデス・ロードッ!
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AD:1246、鎌倉時代。混沌より現れし正体不明の男=ケダマメと、彼の前にたちはだかる異形たち―――― 血の匂いと巨大な謎が支配する、「かつてない物語」を目撃せよ。
歎異抄

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師・親鸞の教えを聞き書きし『歎異抄』をまとめた唯円。末法思想に包まれた千二百年代の日本を、ただただ阿弥陀の言葉を伝えるために、縦横無尽に巡る元気坊主・唯円の活躍を楽しみつつ、親鸞の有名な言葉「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」の深い深い意味に、あらためて耳を傾けよう!
マンガでわかる 天才仏師!運慶

マンガでわかる 天才仏師!運慶

日本で最も有名な仏師・運慶について、漫画で楽しくライトに知ろう! 運慶ってどんな人? どこがすごいの? など、素朴な疑問のヒントがちりばめられた1冊です。平安時代から鎌倉時代にかけて、運慶が活躍した動乱の時代背景から、運慶やそのまわりの人たちの活躍、いまに残る運慶作品の鑑賞ポイントまでマンガを読み進めるうちに、謎多き運慶の生涯を感じることができます。天才仏師・運慶を知れば、仏像鑑賞がもっと楽しくなります。 ※この電子書籍は2017年8月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
四条金吾

四条金吾

北条氏による執権政治が全盛期を迎えた頃の鎌倉は、幕府内部の権力闘争による政治面の不安定や全国の天変地夭(てんぺんちよう)、飢饉疫病(ききんえきびょう)の発生などにより、民衆の心の深層部には暗く沈んだ霧が漂っていた。そうした民衆の心と呼応するかのように、京の公家仏教(旧仏教)に対して新仏教が芽吹き、社会のあらゆる面に根深く浸透していた。なかでも“南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)”を布教していた日蓮(にちれん)は、天下の大仏法を敵にまわし幕府から警戒される存在となる。病に倒れた北条親時(ほうじょう・ちかとき)に医術を施した四条金吾(しじょう・きんご)は、木漏れ日の中、謎の僧と出会い……。日蓮に帰依し、鎌倉における信徒の中心となっていった四条金吾の半生を漫画化。