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現代に生きる吸血鬼の棲み処は大学だった⁉ 明るく楽しいはずのインカレサークルで密かに噂される謎の美女・鏡原マチが吸血鬼として抱える本当の苦悩とは…?
『スクールバック』の小野寺こころが描く衝撃作!! 高校1年生の夏、人生で初めて告白されたはるか。いじめから助けてくれたこともあり、そのまま流れで付き合うことになり…。
超科学が失われてから700年、多くの冒険者たちを苦しめてきた生きた迷宮遺跡“巨獣”。行方知れずの父を探し巨獣へ挑まんとする少女・ヒバナの前に現れたのは、スーツ姿でビジネスマナーを説く、風変わりの一流冒険者だった!?
高校2年の大和には大きな悩みがあった。幼い頃からの親友・穂花がとあるストレス起因の病により「胸が巨大化」してしまったのだ。彼女を性的な目で見る奴らから守るため、奮闘するのだが…!?(2020年4月4日「少年ジャンプ+」にて発表)
忘れてしまうのも悲しいっていう視点とかずっと大学生に混じって生きてるって設定は面白いけど、いまいち響かない話だった。あと20年前の同級生ならもっと年相応に描いたほうがいいと思う。あとエロ漫画でもないのに無駄に胸が大きいの、話の本筋と関係なさすぎてずっとノイズだった。