▼いつごろ読みましたか 2022年ごろ ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単話版 ▼LINEマンガ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは だいたい200話くらいで完結したような… ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 皇帝の一人娘に似た絵、凝った衣装 ▼作品タイトルの印象 全く思い出せません ▼著者の名前の印象 気にしていませんでした ▼作品について覚えていること【必須】 これから起こることを知っている、（転生なのか逆行なのかは覚えていません）家で冷遇されていた貴族令嬢が、意を決して家を出て、魔獣からとりでを守っている恐ろしいという噂の辺境伯？のような人に自分の価値を売り込んで、気に入られ、半ば養女のようになったと記憶しています。さらに彼女自身も隠していた膨大な魔力を使い、辺境で魔獣の討伐でも活躍する。令嬢はのちに実家の不正を暴き、正当な継承者となったり、自分のことを気に入っている冷徹という噂の辺境伯？から王都？の屋敷の管理を任されたり、皇帝の婚外子か何かの少年に慕われ、少年（本来は屈折して成長し、凶悪なラスボスのようになるかもしれなかったはず）は辺境伯のもと強く立派に成長して、皇位継承権をもらい、本来結ばれるはずの女性には見向きもせず、主人公に求愛するというようなお話だった気がします。

・数年前に広告漫画として見かけた ・貴族で父と兄姉も銀髪(赤眼？) ・家族みんなから虐げられてる末っ子？令嬢が残虐と噂の領主のもとへ嫁ぐ役目を押し付けられ、寒い地へ行くことになる ・黒髪の領主にいきなりバルコニー？へ連れてかれ、「この戦場を見て本当にできるのか」みたいなことを聞かれる ・令嬢は実はものすごい魔法か魔力を持っていた ・おそらくフルカラー もし知っている方がいれば教えていただけると嬉しいです。