あらすじ益田フランシスコ四郎を中心に激しさを増す戦乱。その最中、サチは最愛の人・七右衛門の仇を捜し、四郎を訝しむディエゴは、彼を問い詰める。そして、すべてを知ったディエゴは、日本を出ていく―― 異聞・島原の乱、完結。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ だいぶ前に気になって読もうと思っていたがずっと読めていなかったが今回読んでみた。今更だがイリオスの作者と同じなんだな。 ・特に好きなところは? 色々謎があったがある程度回収されていい感じに終わっているところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 絶妙に嫌な人間模様などが表現してあり俺は好きかな