あらすじ自由と自立をかけて座剣邪寧蔵率いる6年2組と闘うことになった江戸城本丸達の6年1組。試合は3対3の勝ち抜き戦で、一番手は原子力が名乗りを上げ、風熊五郎と対戦が始まった。さっそく原子力発電拳を繰り出す原子だったが、相手の攻撃を飲み込んでそのまま相手に返す熊五郎の因果倶時拳にダウンを奪われてしまい……!?
スケベマンガの巨匠江川達也さんの作品です。 子供の頃、友達にバレるのが嫌で本棚の裏側に隠していた事を思い出しました。 回を追うごとにマンガのジャンルが変わっていき、日常の描くコメディの時もあれば、座剣邪寧蔵死闘編 のような格闘もあります。 共通している事はスケベなシーンが多いという事ですね。 男子諸君 刮目せよ!!