あらすじ水道工事で行った家に財布を忘れてしまい、取りに行くことにした若夫婦。その家は誰もいない廃墟のようで、奇妙な音も鳴り始めて…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~旧家の首吊りの家~』より。