あらすじ見ただけでヒトの動きを模倣する猿に、投石や解体、そして遂に銃の使い方を見られる…。可畏はこれ以上の被害を防ぐべく村人に銃を捨てるよう頼むが、猿の話など信じてもらえない。さらに可畏の妻が恐怖に駆られた隣村の男に襲われ…。追い詰められたヒトの悪意が暴走する、パニックホラー第2巻!
広告につられてまんまと読んじゃった。 猿ごときに…と思うんだけど、これだったら人間も苦労するわな、という設定が面白い。 にしても正直6巻まで続けるほどの内容か!?でも読んじゃう。