あらすじ惚れていたのは自分だけだったのかと落胆する寺崎。しかし、安藤が長年自分の事を一途に想い続けていたと知る。社内で寺崎と距離を置いていたのは、寺崎を想う安藤なりの不器用な優しさで…!?※本電子書籍は「麗人uno! Vol.136 盃に沈む愛」に収録の「聞いて、俺の恥ずかしい音5」と同内容です。