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「俺とセックスしてみる？ 後悔はさせないよ」スパダリ不動産王はHのテクも一級！ 熱い舌先で舐められて、身体の奥から気持ちいいのが溢れちゃう…っ 27歳独身OLのさくらは、実家の借金返済のためあくせく働いて、気づけばアラサー処女に…。同僚から会社の創立記念パーティーで婚活するよう勧められ、出会ったのは極上イケメン！ 酔った勢いで身を委ね、指先で何度も擦られて…敏感なナカがキュンキュン疼いて止まらない――初めてのイく感覚にトロトロにさせられて、一夜限り…と思っていたら、相手はまさかの社長・千石（せんごく）で!? 「君を手放す気はないよ」甘く激しく貪りつくされる、とろ甘独占オフィスラブ♪ ※本書は「ラブパルフェVOL.51」に収録されています。重複購入にご注意ください。
千石の秘書に任命され戸惑うさくら。「聞こえる？ いやらしい音」車の中で触れられて、身体はあの日の熱を覚えて疼きだし――。※本書は「ラブパルフェVOL.52」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「忘れられないくらいの快感を教えてあげる」 千石の極上テクに蕩かされて、気づけばさくらの頭の中は社長のことで一杯に――。もう後戻りできない…二度目のHは刺激的すぎて!? ※本書は「ラブパルフェVOL.53」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「君を手放す気はない」だめなのに…資料室に連れ込まれて、激しい束縛Hに感じちゃう。千石の執着と溺愛に秘められた過去とは？ ※本書は「ラブパルフェVOL.54」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「今日から俺の婚約者になってもらうから」千石にエスコートされて洋服を選びにきたさくら。華やかなドレスを身に纏い、試着室で二人きり…下着の中に指を入れられて、鏡の前でイッちゃう――！ 私…社長のこと、好きになっていいんでしょうか？ ※本書は「ラブパルフェVOL.55-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
千石との身分違いの恋に悩み辞表を出したさくら。「さくらが俺のものになるなら、他に何もいらない」迎えにきた彼の思いがけない熱い告白に、トキメキが止まらない。全身が蕩けるまで愛されて、幸せの絶頂に―― 感動の最終話！ ※本書は「ラブパルフェVOL.56-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
