あらすじ360年の眠りから目覚め、変身忍者「嵐」へと化身したハヤテ。彼はすべてを思い出すため記憶を覚醒させる装置に入るが、嵐の力が暴走してしまう。烈がその暴走を食い止めたものの、ハヤテは桐谷に連れ去られてしまった。彼を実験台にしようとする桐谷を阻止するため、烈とオボロは桐谷を追うが、化身忍者の圧倒的強さを前に苦戦を強いられる。生きる意思のなかったハヤテだったが、烈やオボロの想いに触れ、そして過去の父親の言葉を思い出し…。目が離せない展開の第3巻!