あらすじ都会暮らしの指揮者で、態度俺様な桐阿住。田舎暮らしの八百屋で、まるで大型犬の三ツ谷修。療養のために田舎に一時帰省した阿住のトラブルを修が助けたことから2人はお近づきに!何かと阿住の世話を焼こうとする修と、ウザがりながらもつい受け入れてしまう阿住。どうやら修は以前から阿住のことを知っていたようで…?
偏屈で共演者たちの反感ばかり買うし 体調も悪く療養。(干された感もあり) 人懐っこいワンコのようだけど過去に何かあったらしい修。 2人が出会って心の中の欠けている何かを補うように惹かれていく様子が良い。 その後2人が一緒に一歩踏み出していくところも。