あらすじ

「君の中は綺麗な、いやらしい色だ」准教授で魔女研究の第一人者である浅葱に魔女の力とエロスを開花させられ、共に問題解決していく大学生の司。蕩けるまで愛され快楽に溺れる日々を過ごす中で、夢に肉体の復活を企む原初の魔女が現れる。さらに浅葱が魔女の力を求める『魔女喰い』の家系だと知り、不安になる。だが、原初の魔女と戦うためには、本質(エロス)を高めなければならない――。司は三角木馬の上で欲情した身体を浅葱の前に晒しながら、絶え間ない愉悦の嵐に身を捧げ甘い蜜を零し…。
魔女の血族 オリジナルウィッチ【イラスト入り】

「僕の魔女――うんと苛めて可愛がって快楽の罰を与えよう」大学生の司は目覚めると知らない部屋で、恋心を抱く浅葱に全裸に剥かれ愛撫されていた。浅葱は西洋史の准教授で魔女研究の第一人者、そして司は魔女の血を引く者。三角木馬で張り型を咥えさせられ、乳首を摘ままれ、絶え間なく与えられる快楽。高まりすぎた愉悦に、司は浅葱の手に堕ちてしまう。浅葱の甘い罰に抗いたいのに抗えない…、自分の濡れた吐息と被虐に悦ぶ身体に、司は翻弄されて―!?

魔女の血族 運命の蜜月【イラスト入り】

「君に対して一番効果があるのは、セックスだと僕は思う」准教授で魔女研究の第一人者である浅葱に魅入られ、その魔女の力とエロスを開花させられた大学生の司。魔女修業と称して卑猥な淫具を使われ、快楽の泥沼に堕とされる日々。執拗でインモラルな浅葱の愛情に戸惑いつつも司は幸せを感じていた。そんなある日、司は奇妙な夢を見て、導かれるように浅葱と避暑地で過ごすことに。そこで浅葱に命じられるまま三角木馬の上で我を忘れて淫蕩な悦楽に耽るが…。

魔女の血族 淫蕩な贄【イラスト入り】

「君の中は綺麗な、いやらしい色だ」准教授で魔女研究の第一人者である浅葱に魔女の力とエロスを開花させられ、共に問題解決していく大学生の司。蕩けるまで愛され快楽に溺れる日々を過ごす中で、夢に肉体の復活を企む原初の魔女が現れる。さらに浅葱が魔女の力を求める『魔女喰い』の家系だと知り、不安になる。だが、原初の魔女と戦うためには、本質(エロス)を高めなければならない――。司は三角木馬の上で欲情した身体を浅葱の前に晒しながら、絶え間ない愉悦の嵐に身を捧げ甘い蜜を零し…。