ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『魔街の坂』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
魔街の坂
魔街の坂
中村哲也
中村哲也
あらすじ
その鎧は、帰ってきた。帰るべき故郷へ。村人たちがみな化け物に変身してしまった村へ。鎧を着た男の名は、イェーガー。鎧を着るために産み落とされ、戦士として生きる宿命を帯びた者……。村は化け物によって壊滅させられたハズだった。あとは残った化け物をゆっくり屠れば良かった。だが、村には子供が生き残っていた。その数、5名――。【作者について】「坂という地形に興味があるんですよ。高い土地と低い土地をつなぐ、坂にまつわるドラマを描いてみたい」と語る作者・中村哲也が描き上げたのは、高地から水地までが坂でつながれた架空の村で行われる激しい死闘の物語!
魔街の坂 1巻
その鎧は、帰ってきた。帰るべき故郷へ。村人たちがみな化け物に変身してしまった村へ。鎧を着た男の名は、イェーガー。鎧を着るために産み落とされ、戦士として生きる宿命を帯びた者……。村は化け物によって壊滅させられたハズだった。あとは残った化け物をゆっくり屠れば良かった。だが、村には子供が生き残っていた。その数、5名――。【作者について】「坂という地形に興味があるんですよ。高い土地と低い土地をつなぐ、坂にまつわるドラマを描いてみたい」と語る作者・中村哲也が描き上げたのは、高地から水地までが坂でつながれた架空の村で行われる激しい死闘の物語!
魔街の坂 2巻
イェーガーが着る黒い鎧は6つの部位(パーツ)で構成されているが、現在身にまとっているのは5つだけ。残る最後のひとつが、この村にあるのだ。村人たちがみな化け物に変身してしまった村に。少女と子どもたちを守り、戦い抜く刹那、イェーガーは見た。なにを?空を。町を。そして、自分を慕う10のまなざしを。中村哲也が描き上げた物語の最後に、我々を待つものは、いったい――。※作品の表現や演出を考慮して、電子版は本文縦組で制作しております。また一部のページを加工、追加、削除しております。※
魔街の坂の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
ドラゴンステーキ!

ドラゴンステーキ!

漫画家・中村哲也が6年間に及ぶ同人活動で描き続けてきたファンタジーコミック『ドラゴンステーキ!』が満を持して電子化!400ページを超える原稿に大幅加筆修正、描きおろしを加えた、著者ファン必携の上下巻分冊完全版として登場です!!ランチの次はディナーだぜ!!
中村哲也作品集

中村哲也作品集

漫画家・中村哲也がこれまでにFellows!&ハルタ誌上にて発表してきた、バニーガールと自転車と坂道漫画の集大成! 授業中居眠りした姫川さんをみんなで着せ替え――「昼下がりの女王様」。ロードバイク派とマウンテンバイク派の女子高生が最速をかけて勝負――「坂がちガールズ」。深夜、通行人の女性から網タイツを脱がして集める悪のバニーガールを追い詰める者の名は――「バニー刑事」、ほか全10篇の漫画を1冊に収録! 巻末には豪華カラー32ページのコメント付きイラスト・ギャラリーも楽しめちゃいます。
ネコと鴎の王冠(クローネ)

ネコと鴎の王冠(クローネ)

大麦、ホップ、水。3つの材料から豊かな文化を築き上げてきたビール作りの物語、それが『ネコと鴎の王冠(クローネ)』。一風変わった題名の作品ですが、「ネコ」と「鴎」は主人公の男女をイメージしたもの。そして、少し高い位置からビールを注ぐと、美しい泡の王冠(クローネ)が生まれます。物語の舞台はダッハカンマー醸造所。見習い(アツビ)として働くクロウ・アイダは幼なじみのアンナ・ヴィンターとともに、職人(ゲゼレ)、そして親方(マイスター)になるべく、ビール作りを学び始めました。空港のビアホール、巨大なビール釜、純粋令、民族衣装(ディアンドル)、旧式の打栓機や麦芽の買い付けにいたるまで――。クロウとアンナといっしょに、ビールにまつわる大きな文化をひとつひとつ学んでいきましょう。そして、意外なことに、ふたりのお話はこの1冊でひとまずおしまい。物語は新しい主人公を迎えた続編『キツネと熊の王冠(クローネ)』へと続いていきます。そう、この連載には『王冠(クローネ)』シリーズとして主人公が移り変わりながら、さまざまな醸造所、さまざまな時代、さまざまなビール作りを描き連ねていく、連作形式となる計画があるのです。