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虹の天忍
虹の天忍
とみ新蔵
とみ新蔵
あらすじ
忍者・服部半蔵ここにあり!!血で血を洗う、まさに無情な戦国乱世――そんな惨状を打破すべく、三河国の山中にて忍術修行に励む少年少女の姿があった。若武者・松平元信を崇め心酔する初代服部半蔵と、彼ら「虹の戦士」たちの闘いが今始まる…!剣術劇画の鬼才が描く、リアル忍者アクション!!
虹の天忍の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
愛剣~剣術抄~

愛剣~剣術抄~

肥後藩藩主・細川忠利の後を追って殉死した家臣・阿部弥一右衛門。殉死禁止令が出ている最中での切腹が藩命に背いたと問題視され、弥一右衛門の遺族らに処分が下される。不満を露わにした長男・阿部権兵衛が自ら髻を切り落とすと、その行為が逆賊扱いされ、斬首・晒し首に。これに激怒した妹・阿部萌香率いる阿部一族は、兄・権兵衛の首級を奪い返し、屋敷に立て篭もる。藩は阿部家に強者揃いの討伐隊を送り込み………藩の面子か武門の意地か──ついに戦いの幕が切って落とされる!!
撃剣

撃剣

1960年代後半から始まった劇画ブームを担った平田弘史や小池一夫の伝説的作品と2000年代に描かれたネオ劇画の夢の競演! 掲載作品一覧------平田弘史「弓道士魂」(全1巻第1章より収録)、原作:小池一夫 作画:神田たけ志「御用牙」(第1巻第1話「坐禅ころがし」より収録)、原作:小池一夫 作画:桃尻三郎「飛び加藤」(第1巻第1話より収録)、とみ新蔵「鉄門海上人伝~愛朽つるとも~」(上巻1第1章より収録)、ケン月影「江戸おんな柔肌暦 其の一・熟れ頃快楽」(大江戸おんな乱れ舞・第1巻第1話「熟れ頃快楽」より収録)、作画:ふくしま政美 脚本:大西祥平&ヴァンブラン「竜剣 大菩薩峠」(第1第1巻より収録)
神風連の乱

神風連の乱

旧肥後藩の太田黒伴雄、加屋霽堅ら 約170名によって結成された「敬神党」は、政府の反対派から「神風連」と戯称されていた。明治維新によって近代化が進む中で発布された 「断髪令」「廃刀令」に対して起こった反対運動『神風連の乱』を 自ら剣術を探求する劇画家・とみ新蔵が描破する――!!
とみ新蔵 初期名作選

とみ新蔵 初期名作選

徳川家も五代目(綱吉)を重ねた元禄の頃は、天下はすこぶる泰平、日毎穏やかな明け暮れが続く平和な時代であった。しかし風俗は…町人はもちろんのこと武士迄が柔弱淫靡に流れ擾乱の世相を現出した時代であった。すなわち奇異にして愚劣とも言うべき男色がすさまじいほど大流行した時代でもあった…。戸田家藩士、棚町隼人が山中で一人釣りをしていると、突如名も名乗らぬ一人の浪人が切りかかってきた。名を名乗れと一喝するや、その浪人は俺の顔を見忘れおったかと傘を脱いだ。しかしその顔は無惨な傷に覆われ何処の者かわからず……。(表題作より)
源氏物語

源氏物語

マンガでわかる、古典入門! 時代劇画家・とみ新蔵が古典の名作「源氏物語」を緻密で卓越した作画技術で、美麗かつ妖艶にマンガ化しました。「源氏物語」とは平安時代の中頃に紫式部が創作した日本が世界に誇る長編物語であり、容姿、才能などを兼ね備えた主人公の光源氏を通して、恋愛、栄光、没落、権力闘争など、平安時代の貴族社会が描かれています。マンガで簡単に日本古典文学の最高傑作「源氏物語」の世界に浸ることができます。
帝国の中国侵攻

帝国の中国侵攻

1894年に朝鮮の支配をめぐって日清戦争が起こった。そして1904年には満州・朝鮮の利権争いから日露戦争が起こった。翌年、日露講和条約によって日本は中国東北部に鉄道を敷く利権を得る。満州に「南満州鉄道株式会社」が創設された。いわゆる「満鉄」である。そして1910年になると、日本はついに朝鮮を植民地支配することに成功した。そのうえで、第一次大戦が起こり列強諸国が中国を顧みる余裕のないことにつけ込んで、対華二十一カ条の要求を突きつける…。日本がいかにアジアを侵略していったのか、歴史をわかりやすく描く。
前線と銃後

前線と銃後

1930年代。ファシズムが支配したドイツとイタリアは利害の衝突を避けるため1936年10月以来ローマ・ベルリン枢軸を結んでいたが、39年になると日本もまじえて国際共産主義への対策を強化した。そして、ドイツとイタリアはヨーロッパの弱小国を次々と侵略していった。しかしロシアを含むヨーロッパ列強はその拡大を恐れ、政治的包囲網を固め始める。ドイツ・イタリアは日独伊三国同盟を日本に申し入れるが、日本は迷った…。世界大戦に突入する前夜からの国際情勢を俯瞰しつつ、日本の歩んだ道を流麗なタッチで描いた、歴史漫画の良品!
西郷隆盛

西郷隆盛

大政奉還後、明治三年の日本、鹿児島。元官軍総大将の西郷吉之助こと隆盛は、故郷で畑仕事に精を出していた。そこへ弟の従道が訪ねてくる。従道は、隆盛が東京を離れたあとの新政府の堕落ぶりを嘆き、隆盛に東京へ戻って力を貸してくれと懇願するのだった。隆盛は日本のために、再度立ち上がる決心をする。隆盛が戻ると、まずはじめの難題は廃藩置県。さらには政府と天皇を護るための近衛隊の創設だった。なかなか日本各地のかつての大名・藩主たちの理解を得られぬ中、隆盛は理想を追って奮闘するも…。明治の大偉人、西郷隆盛の後半生を真摯に描く。

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アンダーニンジャ

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かつて栄華を誇った日本の忍者たちは、戦後GHQによって組織を解体させられ消滅した。しかし、実は今でも忍者は秘密裏に存在しており、その数は20万人とも言われている。そして一部の精鋭忍者は国家レベルの争いごとの裏で暗躍していた。一方で、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、その一人・雲隠九郎もニート同然の暮らしをしていた。しかし、そんな九郎のもとについに重大な「忍務」が‥‥!
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トラウマから笑えない少年・忍者<しのは>、表向きはエリート会社員ながら裏では組を牛耳る極道<きわみ>。そんな2人が出会った時、300年にわたる忍者<ニンジャ>と極道<ゴクドウ>の殺し合いの炎が熱く燃え盛る!孤独を抱えた漢達による、情熱と哀切に彩られた命のやり取り。決めようか…忍者と極道、どちらが生きるかくたばるか!
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覇府の威によって戦国乱世を支配した治国平天下大君・家康。その意に従わぬ民は軍神・吉備津彦命に誅戮される運命だ。だが見よ! 惨酷なる人界を跋扈する七つの影。人か獣か風か花片か、いや、衛府の刃・怨身忍者だ!
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あずみ

少女のあずみを含む10人の子供達が、人里離れた場所で秘かに刺客として育てられていた。そして、彼らは爺の言葉をすべて正しいこととして疑うことを知らない、精鋭の刺客として育った。ある日、爺からいよいよ外界に出る時になったと告げられる。しかし、その前にこれまでの修業の総仕上げとも言うべき凄まじい試練が待っていた!
ムジナ

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登場人物/ムジナ(修行中の忍者。忍者としての生き方に悩む)ゴキブリ(ムジナの父親。自分が生き抜くためダメ忍者を装っている)シロベ(下忍。首領の駒としての生き方に疑問を持ち里を抜ける)あらすじ/皆からゴキブリと呼ばれるダメ忍者の親父をもつムジナ。「この親にしてこの子あり」の如く、修行中のムジナもぱっとしない。ゴキブリは、首領のために死ぬ生き方の悲しさを秘術とともにムジナに教え、後日、任務中に囮として使われ死ぬ。ゴキブリの妻・アヤメは復讐のために首領に近づく。以前から、首領のために死ぬ生き方に疑問を持っていたシロベが里を抜け出す。このシロベの始末をムジナが所属する組に命じられた。死んだかに見せかけたシロベを発見したムジナ。口封じのためにシロベに殺されそうになり、追いつめられたムジナは、父・ゴキブリに教えられた秘術を使おうとする。▼第1話/鎌鼬(かまいたち)▼第2話/鮟鱇(あんこう)▼第3話/でんでん太鼓▼第4話/秘術▼第5話/月▼第6話/馬追虫(うまおいむし)▼第7話/抜け忍▼第8話/察気術(さっきじゅつ)▼第9話/鯣(するめ)▼第10話/糞(くそ)▼第11話/陰(ほと)▼第12話/猿(さる)▼第13話/簪(かんざし)▼第14話/死装隠れ▼第15話/再び秘術◆その一/手裏剣◆その二/忍び刀登場人物/ムジナ(卍衆の忍び、下忍の中でも劣等生)陣内(首領の息子、ムジナの友人)ゴキブリ(ムジナの父親、出来の悪い下忍)
カムイ伝全集 第一部

カムイ伝全集 第一部

▼「決定版 カムイ伝全集」刊行にあたって▼第1章/誕生(怪声、ダンズリ、犬追物、山狩り、地擦り、緑の目、誕生)▼第2章/カガリ(根ビラキ、カガリ、フッカケ、犬、草場、カムイ)▼第3章/剣(雪割、見分、血、剣、一本杉、流星)▼第4章/マス取り(蔵方役、遊猟、検見、マスどり、刺客)●主な登場人物/カムイ(差別の壁を力で乗り越えようとする夙谷の少年)、正助(才覚あふれる貧しい農民の子)、草加竜之進(次席家老のひとり息子)●あらすじ/幕府による厳しい身分制度がしかれていた江戸時代。その寛永年間(1624~34年)末の日置藩領内。厳しい差別を受けていた人々の集落は、夙谷(しゅくだに)という地域にあった。そこで生まれたカムイは“生きる誇りと自由”を得るためには、強くなる以外に方法はないという信念を持つ。そんなカムイがふとしたことで知り合った少年の正助。貧しい下人(自分の田を持たない小作農民)の子として生まれた彼も、いつかは自分の家や田が持てる立場になりたいと願っていた。ある日、カムイの母親が重い病にかかるが、夙谷の病人ということで町の医者から診察を拒否される。自分の母親が、ろくな手当ても受けずに死んでしまったことで、言いようのない怒りを感じたカムイは、その怒りを森で出会ったイノシシと戦うことで晴らそうとする。しかし、逆にカムイは傷ついて意識を失ってしまう。そこに偶然、あの正助が通りかかる…(第1章)。●その他の登場人物/日置藩主、弥助(カムイの父)、ダンズリ(正助の父)、花巻村の庄屋、草加勘兵衛(日置藩の次席家老)、橘軍太夫(草加勘兵衛に敵意を抱いている日置藩の目付)、橘一馬(軍太夫の息子)、横目(目付けの手先となって働く夙谷の頭)、笹一角(日置藩の剣法指南役)、水無月右近(笹一角を打ち負かした浪人)、笹兵庫(水無月右近に敗れて脱藩した兄の代わりに剣法指南役となる)
ヤオチノ乱

ヤオチノ乱

現代に忍者は生きている――。スパイ天国と称される我が国にあって、本当は世界最強の諜報集団が存在し、護国の柱となっているのをご存知だろうか? いわんや忍者のことである。「八百蜘」なる一族に生まれ育った少女・キリネは、とある「大会」に参加していた。その表向きの目的は、日本代表の忍者を選抜すること。しかしその実態は、四日以内に他の参加者を間引かなければ自身が絶命するという凄絶なるサヴァイバルであった。
忍者武芸帳(影丸伝)

忍者武芸帳(影丸伝)

戦乱の世に、運命にあらがい信念に生きる人間像を描く大河歴史コミック ▼第1話/脱獄▼第2話/仇討▼第3話/疾風剣▼第4話/無風道人(1)▼第5話/無風道人(2)▼第6話/無風道人(3)▼第7話/無風道人(4)▼第8話/秘太刀▼第9話/幻の使者▼第10話/通り魔▼第11話/雷雲党▼第12話/忍剣▼第13話/土一揆▼第14話/地摺り残月剣▼第15話/雷雲砦▼第16話/密偵▼第17話/天神戦法●登場人物/結城重太郎(伏影城元城主の一子。父の仇討ちをめざす)。影丸(謎の忍者。雷雲党を説得し城を攻めるよう導く。農民に人望が厚い)。無風道人(謎の僧侶。重太郎に剣の基本、吹毛剣を教える) ●あらすじ/永禄年間のこと。土牢に幽閉されていた子どもが助け出された。それは伏影城元城主、結城隼人光春の一子、重太郎だった。当時の家老坂上主膳の謀反により、城はのっとられ父は非業の死を遂げていた。牢を出た重太郎は、父の仇をうつため単身城に忍び込む。そこに待っていたのは、謎の忍者と主膳の影武者の死体だった(第1、2話)。▼城で会った忍者、影丸に助けられた重太郎は、追手から身を隠しつつ腕と心をみがくために、武者修行の旅に出る。一方主膳は、腕のたつ最上三剣士に重太郎を討つよう申しつける。その頃、重太郎は瀕死の落武者から「陰の流れ疾風の剣」を伝授されていた…(第3話)。▼仇討ちのために、重太郎は無風道人のもとから故郷へ戻っていた。影丸は、闘いで腕をなくし倒れた重太郎を助け、雷雲党の砦にかくまうが…(第15話)。●本巻の特徴/剣法とは精神論でなく、ただひとを殺すための方法だと語る無風道人。ウサギを殺すことなく毛だけを斬る、太刀先の見切りを教える。登場人物の異なる信念がぶつかりあい、重太郎は剣の腕をあげていく。●その他の登場キャラクター/坂上主膳(第2、12、13話)、最上三剣士(第3、5~7話)、林崎甚助(第3、16話)、上泉秀胤(第3話)、明美(第6、8、9話)、眼づけの熊(第6、7、16話)、雷雲党(第11、15、17話)、螢火(第12、14話)●その他のデータ/登場する忍術・剣術~陰の流れ疾風の剣(第3話)、金剛縛または合気遠当ての術(第8話)、吹毛剣(第8話)、地摺り斬月剣(第14話)、天神戦法(第17話) 解説~武光誠(明治学院大学助教授)
カムイ伝全集 カムイ外伝

カムイ伝全集 カムイ外伝

▼第1話/雀落とし▼第2話/飯綱落とし▼第3話/月影▼第4話/むささび▼第5話/五ツ▼第6話/木耳▼第7話/常風▼第8話/九の一▼第9話/暗鬼▼第10話/空蝉▼第11話/下人▼第12話/狂馬▼第13話/天人▼第14話/移し身 ●主な登場人物/カムイ(夙谷の非人から天才的忍者に。現在は抜け忍として逃亡の日々) ●あらすじ/抜け忍・カムイの始末のため、日置領・竹間沢近辺の探索を命じられた三人の追忍。辻風のドド、矢張のソネ、荒草のハヤネと名乗る彼らは、それぞれ手裏剣、弓、吹き矢を得手としていたが、探索の傍ら、誰がスズメの群れを一度にたくさん打ち落とせるかを競い合うことに。すると、それを見ていた謎の乞食が「自分なら武器など使わず、もっとたくさん落とせる」と言い寄ってきて…(第1話)。●本巻の特徴/抜け忍・カムイと追忍との、様々な秘術を尽くした死闘を描く連作集。第1巻は、第1話「雀落とし」から第14話「移し身」までを収録!!