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新・味なおふたり(1)
日本が世界に誇る食べ物、寿司。美家古寿司の見習い職人・平太とトモは、最近の主婦が魚の名前も料理方法も知らなすぎだと嘆く。ある日、北海道の鮭のいずし、青森のニシンの押しずし、岡山のママカリずし、熊本のコノシロの姿ずしなど、日本全国の寿司を食べたと自慢気に話す客が店にやって来た。しかし、やっぱり寿司は江戸前が一番!という言葉に喜ぶ平太たちだが…!?
新・味なおふたり(2)
水曜定休の美家古寿司。平太とトモは親方のお供で、ハゼ釣りのメッカ、大森にやって来ていた。釣ったばかりのハゼを船上でさばき、刺身や天ぷら、吸いものにしてもらい大満足の平太たち!しばらく経ったある日、常連客が釣りの帰りに美家古寿司に立ち寄るが、なにやら浮かぬ顔。小鯵を狙ったが、なんと片口鰯の大漁で…。
新・味なおふたり(3)
海や山は旬の食材で季節を感じることができる。魚に春と書いてサワラと読む魚は、大漁になると春が終わってしまうという。修行中の平太とトモは閉店後、寿司飯の握りの練習を始めるが、そこへ酔っ払った常連客の福田が、空腹すぎて眠れないので寿司を食わせろとやって来た。酔っ払い相手なのでトモが握ると言い出すが…!?