あらすじ近未来――世界は多様なドラッグの出現によって、様々な精神世界を体験できるようになっていた……。イメージの天才・小池桂一が、衝撃的な筆致で縦横無尽に描く、トリップシーン! まるでジェットコースターのように流れる幻想の洪水を、ぜひ体験してください。続きを読む
ウルトラヘヴンのあらすじ近未来――世界は多様なドラッグの出現によって、様々な精神世界を体験できるようになっていた……。イメージの天才・小池桂一が、衝撃的な筆致で縦横無尽に描く、トリップシーン! まるでジェットコースターのように流れる幻想の洪水を、ぜひ体験してください。続きを読む
AKIRAみたいなSFもの?薬物と脳が鍵になっていたcheck_circle解決済みvisibility161mode_comment6ウルトラヘヴン名無し▼いつごろ読みましたか 2008~2010年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) 通常より大きく、多分完全版のサイズ。完全版かは不明。 独特な色使いのジャケットだったと思う。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【 10 】巻くらい? ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると そこそこ癖が強い感じはあった。追記:ウルトラヘブンに似ている。 ▼作品タイトルの印象 漢字2文字とか、短いような気がした ▼著者の名前の印象 日本人著者名だったと思う ▼作品について覚えていること【必須】 薬物モノだがSFのような独特な内容。AKIRAみたいな感じ。 主人公達の世界には特定のドラッグが大流行していて、社会問題になっていて連日逮捕者が出ている。主人公はその薬のジャンキー。出だしは主人公ともう一人がドラッグをキメていて、どちらかが「月まで行ってきた」と発言する。近くに薬で意識が朦朧としている女がいる。 中盤、街中で薬がガンギマリしてしまい、掌が壁から離れなくなる。そこに警官が職質してきて主人公は警官が怪物に見える幻覚に襲われる。 主人公は余りに多量に使用した為か病院に運ばれる。そこで脳の一部位に関する話が出てきて医師だかが「○○の扉が開く・・・!」という台詞を言う。主人公は意識の世界なのか、全裸でヒマラヤの山頂みたいなところに到達する。そのシーンで一巻が終わっている。 追記:ウルトラヘブンより退廃的な内容。
全2巻くらいの作品で読む麻薬ともいわれてる作品check_circle解決済みvisibility283mode_comment6ウルトラヘヴン名無し ▼なにで読みましたか 単行本(電子) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【 2】巻くらい ▼作品について覚えていること【必須】 かなり意味不明内容となっていて読む麻薬ともいわれていて知っている人は知っている漫画だったと思います。作中では麻薬を摂取するシーンが多くありました。
奇作にして歴史的名作『ウルトラヘヴン』の続きが読みたくてこのままじゃ死ねない | マンガ新聞マンガ新聞小池桂一という漫画家を知ってますか? 漫画好きの、特に中年以上のオジサン達なら誰しも知ってるだろうし、今日紹介する『ウルトラヘヴン』も代表作にして稀代の名著と呼ばれる作品なので、何を今更なんて言われそうだけど、もしまだ知らない人たちのために、久しぶりに紹介してみますね。 小池先生は1976年に集英社手塚賞を、当時最年少の16歳で受賞して漫画家デビューしました。 ...
バンド・デシネスタイルの描き込みの細かさ、サイケデリックなコマ割り、ぶっ飛んだストーリー 来世も読みたい漫画